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ご相談者様の声

80代の両親は共に元気で、家も近いため頻繁に行き来しているのですが、相続についての話はしたことが無く、漠然とした不安がありました。両親の現在の財産や財産の管理状況、健康についてしっかり話を聞いて、両親が今後どのように生きたいのかを把握するところから始めれば良いと分かり、気が楽になりました。
Fさん(40代女性)
遠方に住んでいる母について相談をしました。
認知症も発症しており、対策を講じてこなかったことを後悔していたのですが、今この状況で自分にできる事とできる手続きが分かり、今後の方向性がはっきりしました。取り急ぎ、地元に残っている家族と話しをしてみようと思います。
Oさん(50代男性)
コロナになってから電話でしか話していなかった両親と久しぶりに会ったところ、思ったよりも衰えていてびっくりしました。
両親の事業については何となく知ってはいますが、実のところ、相続は兄と父に任せておけば良いし、といった気持ちでした。
ところが、兄も別の仕事を持っているため、その点については両親ときちんと話をしたことがないうえ、両親の健康もあまり気にしていない事が分かり、自分にもなにかできることがあるのではないかと思ってこちらに相談しました。
こういった話題をどう切り出せば良いか教えていただいたので、先日、初めて両親と相続の話をしました。現状では相続対策が全くできていないことが分かったので、次のステップに進むことにしました。ありがとうございました。
Kさん(40代女性)
私の父が知り合いの弁護士に「任意後見人契約書」の作成を依頼したのですが、見積書をいただいて金額に驚きました。
また、任意後見人制度の事もよく分からなかったので、こちらに相談をいたしました。任意後見人制度の特徴と代替になり得る他の制度についても教えていただき、どの制度が我が家に適しているのかじっくり比較検討する事が出来ました
材料をいただいたお陰で、家族全員で話し合うことができ、納得する形で落ち着きそうです。
Tさん(40代女性
以前参加した相続セミナーで生前贈与の話を聞いて、検討していました。
どんな方法が良いのかと知り合いの保険会社の方に相談したら保険が良いと言われたのですが、心配で別の意見を聞いてみたいと思い、相談しました。
丁寧に様々な選択肢をお教えていただき、自分にあった方法をすすめてくれました

専門家との面談でも立ち会っていただき、心強かったです。これからもよろしくお願いいたします。
Hさん(60代男性)